2017年10月26日 新着情報

『ふりがな』の事を『ルビ』と言いますけどこの語源はご存知でしょうか?

4.5ポイント=ダイヤモンド  5,0ポイント=パール  5.5ポイント=ルビー  6.5ポイント=エメラルド という具合に、

西洋では18世紀初頭の欧米で活字の大きさを表す一定の単位が通称で区別するために使っていた名残のようです。

日本では1877年以降に本格的に活版印刷技術が普及しました。

日本の新聞社が新聞記事に使用していた文字というのは、活字の大きさが5号サイズ10.5ポイントで

それに対するフリガナが7号(5.25ポイント)サイズでした。

フリガナに使われていた7号の活字の大きさが5.25ポイントとイギリスのルビーの5.5ポイントとかなり近かったため、

7号活字のことを「ルビ-」と呼ぶようになりました。

現在ではその名残でフリガナのことを全般的に『ルビ』と読んでいます。

振り仮名は文章の文字に対して1/2サイズだったんですね!

昔の職人さんは、活字を組むとき例えばエメラルドなら仮名が『6.5pt』だから

本章は13ptと言う具合に宝石の名前で文字のポイントを

イメージして活字組んでいたんでしょうね。

 

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